株式会社HAB&Co.
2019-11-06

回答者役職、氏名:代表取締役 森 祐太

Q1.まずは会社のご紹介(自己紹介)をお願いいたします。

HAB&Co.(ハブアンドコー. )は、“KEEP UPDATING”をモットーに、常に学ぶ姿勢を忘れず、地方でありながら最先端の技術を習得し、多くの選択肢の中から最適解を導ける企業になれるよう日々邁進しています。2017年8月の設立以来、HRTech/SaaSの自社サービス事業と、UI/UXデザインをベースとした受託開発事業の2軸で運営しています。 これまで、海外アパレルブランドの国内Web展開のサポート、国内メーカの海外進出におけるクリエイティブ制作、プロスポーツチームのSNSマーケティング、観光地のIT戦略アドバイザー業務などに携わっています。また、九州では初となるGoogle Cloud™ パートナー認定の取得や、日本初のAI・人工知能ベンチャー支援制度「AI.Accelerator」の採択企業にもなっています。

 

 

Q2.現在進めてらっしゃる事業(YAPで行う事業)について教えてください。

AIを活用した人材採用プラットフォーム「SHIRAHA -シラハ-(https://shiraha.jp/)」を開発しています。採用活動において有効であるものの、リソースやコスト等において断念されてきた”自社専用採用サイト”を手軽かつ安価で作成できます。AI技術によるコンテンツ生成、配信先の最適化、ATS(採用管理)も備えます。

 
 

Q3.どうしてこの事業を始めようと考えたのでしょうか?背景等がございましたら教えて下さい。

HR業界出身の代表が企業の採用に関する悩み事に対峙する中で、地方と首都圏とでは課題感が異なることに気づきました。担当者のITリテラシーや企業のマンパワーが採用活動の成否を左右するのではなく、どんな企業も自社の魅力や雰囲気を手軽に発信できる世界を作る事で、UIJターンの創出・地方活性化を目指します。

 
 

Q4.その事業ならではの良さや解決したい事はどんな事でしょうか?

トレンドとなっているSNS求人やWantedly等の「オウンドメディアリクルーティング」。通信技術の発達により、スマホなどで効率的に求人情報に接触できるようになった昨今、求職者はより手軽かつ、質の高い企業情報を求めています。一方、国内の事業者(約420万事業者)のうち、これらの手法をアクティブで利用できている企業はわずか3-5万社程度。半数以上(220万事業者)は、求職者にとっては煩雑・手間のかかるハローワークをアクティブな媒体として利用しています。特に中小企業はITリテラシーやコストを理由に、オウンドコンテンツ持っていない、あるいは求職者が求める情報を掲載できていなかったりと、効果的に活用できていないケースが多く見られます。当社サービスはAI技術により、知識やマンパワーを極力不要にし、サイト構築から運用、管理等の採用業務をワンストップで提供できる、クラウド型のソフトウェアとなります。


 
 

Q5.今後サービスや事業をどのようにスケールさせていく予定ですか?予定している事業展開等がございましたら教えて下さい。

既に無料でお試しいただけるフリープランをリリースしており、2019年秋頃にすべての機能を実装した正式版のリリースを予定しております。現在は利用企業様から、採用に関するお困りごとや本サービスの操作性などのご意見をいただきながらサービスの改善を行なっております。また、スピンオフのサービスとして、ハローワークの求人番号で本格的な採用サイトがつくれる「SHIRAHA WORK(https://shiraha.work/)」をリリースしております。よりハローワークをアクティブで利用されている企業様向けにアップデートした内容となっており、全国から多くの事前申し込みを頂戴しております。今後は更なる機能改善を行いながら、大分から全国へ羽ばたくプロダクトを創っていきます。


 
 

Q6.湯けむりアクセラレーションプログラムにはどういう事を期待して参加されましたか?

1期生の先輩企業の方から強くおすすめいただきました。これまでにいくつかのアクセラに参加してきましたが、他では得られない魅力がYAPにはあると伺っています。豪華メンター陣からの助言はもちろん、既に県関係者やトーマツの方のハンズオン支援によって、荒削りなプロダクトがビシビシと磨かれているのを感じております。本プログラムを通して更なる成長を目指します。
 
 
 

Q7.最後に、このサイトをご覧になってる皆様に一言お願いいたします。

経営陣を含めて出不精かつ目立たない当社ではありますが、温泉のように沸々と燃えたぎる思いを抱いたメンバーが集っています。どこかで見かけられたら是非お声がけください。様々な企画やプログラムを通して成長していきたいと考えておりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします!