9月19・20日に「YAP合宿」が開催されました。
2019-10-31

今回の2期生から新たなイベントとして、別府にあるホテルニューツルタにて9月19・20日泊まり込みの「YAP(湯けむりアクセラレーションプログラム)合宿」が開催されました。

1,2期生の計10社(株式会社コンクリートライセンス機構株式会社隼斗株式会社HAB&Co.株式会社モデレーション株式会社ツクリックスイジゲン株式会社エネフォレスト株式会社株式会社ナノプラネット研究所株式会社petRibbon)や、外部メンターなどが参加しました。

初の合宿ということで、どのような盛り上がりになるのか・・。

 

YAP(湯けむりアクセラレーションプログラム)合宿のスケジュール

【1日目】
10:00 集合
10:15-11:30 オリエンテーション&自己紹介
11:30-12:30 昼食
12:30-17:20 各社事業のロールプレイング
(資金調達、アライアンス、営業)
17:20-19:00 風呂
19:00 夕食

【2日目】
8:00-9:30 朝食
10:00-10:25 各社アクションプランの発表
10:25-11:00 参加者全員の決意表明
11:00-11:15 記念撮影
11:15解散

 

独特な自己紹介から始まる合宿

朝の10時からということもあり、10時ギリギリになって会場に集まる参加者たち。全員がそろい、まずはこの合宿のタイムスケジュールや説明を行いました。今回のYAP合宿では、2期生がプレゼンを行い、そのプレゼンの内容に対して意見交換をして行きます。

 

 各社事業の発表の前に、参加者全員で「嘘つき自己紹介」が行われました。自己紹介の中で1つだけ嘘をつき、その嘘をみんなで暴こうではないか。というもの。どのような嘘をつくのかを探る為に、みなさん発表者の自己紹介に耳を傾けていました。際どい嘘を付く方もいれば、バレバレな嘘を付く人もいて性格もわかる新しい自己紹介でした。

 

 

白熱したロールプレイング!

 YAP合宿のメインイベントである「各社事業のロールプレイング」。今年のYAP2期生によるプレゼン発表の後、参加されている1期生や外部メンター、VCや県の職員などからの意見・アドバイス・フィードバックをして頂きます。

 

 2期生による各事業・サービス紹介が終わった後に、参加者による鋭い質問や提案に時折言葉をつまらせているところがあるものの、「このような問題点を解消したい。」という思いから、将来的な計画や資金調達の方法・これまでの活動内容を熱く語っていました。質問者回答者どちらも熱量もあり、しゃべりが止まらず45分もの長い時間質疑応答を行っている会社もありました。また、イジゲンの鶴岡さんは「いいことを思いついたので、後で共有します」と全体で発表せずに個人的に提案をする場面も。

 

 参加者による「このようなものもあったらいいな」という意見に対して、今後はやっていく予定で計画は立てており今は入れていないところが多く、利用者の事や将来的な事を考えて作られている様子が伺えました。

 

 2期生の提供しているサービスの利用者もおり、実際使ってみた感覚をフィードバックし今後の改善のヒントを得ている場面もありました。

 2期生のプレゼン資料に対し「このような事を書いたほうがいいのでは」というアドバイスもあり、「実は入れていたのですが、削ったのです。」など、みなさん5分で要点をまとめる事に苦戦している様子でした。

 

 また、シビアな資金調達の話も上がり、VCや外部メンターからのアドバイスや「ここでお金が取れるのか?」などの意見交換をしていました。このような近距離であらゆる企業から意見を聞けることも少ないので、今後にも生かしてほしいですね。

 1日目の醍醐味の「各社事業のロールプレイング」では、この場でしか話せない内容や新たな発見があったのではと思います。

 

 

 

親睦を深めた夕食会

 今回は合宿という事もあり、参加者の外部メンターやYAP1,2期生ほぼ全員が親睦会に参加していました。そこでは、ロールプレイングの時に話し足りていなかった話で盛り上がり、「これなら協力できる」と新たな連携も生まれたり、「こんな事してみたらおもしろいのではないか」と提案しあったりと、各自交流を深め白熱した会話をしていました。 

 その後夜の遅くまで別府の夜を各々楽しんでいたようです。

 

二日酔いに戦いながらの2日目

 1日目と同じ10時集合なのですが、2日目のほうが明らかに集まりが良くなく、寝起きの方もいました。「集合時間15分前に起きた」という声も・・笑。昨日の夜は遅くまで楽しんだ方が多いようで、二日酔いと眠気と戦っていました。

 

各社アクションプランの発表

 YAP2期生による、今回の感想を発表してもらいました。昨日のロールプレイングで頂いた意見を一度頭の中で整理をし、「ここを改善したい」「こうゆうところを協力していただきたい」など、具体的な解決方法をお話していました。サービスの仕様や営業の方法を改め考える機会ができ、今後の参考にしていきたいという事を仰る方が多かったように思います。

 

株式会社コンクリートライセンス機構

今回のプレゼンの資料を作成するときに私どもはユーザー層がものすごく広くて家を建てる時の家のオーナーさんや、ハウスメーカー、ハウスメーカーの中にも経営者・営業、または企業さんなど、ほとんどの方がターゲットになります。
そこで、今回のプレゼンを資料を作成する際にユーザー向けという非常に難しく、どういった人にどのようなプレゼンをするという想定がしずらく、一番困った点ではありました。
その中で沢山の意見を頂き、今後の目標としましては、現在商品化を勧めている「堀のねっこ」の製品評価を大学と連携して勧めて行くことと、我々の商品の協定・製造証明をもらうために連携を行う事の2つの事をしていき、わかりやすい形にしていこうと思います。皆さんの意見を頂いて大変参考になりました。これからもよろしくお願いします。

 

株式会社隼斗

自分の体力や特性を可視化するために、YAPの皆様のお力をかりてビジョンや戦略・戦術のマッピングを急ぎたい。とにかく突っ走りすぎたと、昨日改めて感じました。来年までに全医学部にサービス提供という目標をYAPメンターさんと一緒に設定しましたので、確実に達成するためのマップ化が重要だと思っています。長期的中期的の戦略はできているのですが、短期的な戦略のマップがかけてしまって自分の体力・能力に見合わなかったり、コントロールできていなかったように思います。
人材資源を徹底的に掘り起こしてサポートできることを実施していきたいなと思っています。みなさんの中に自分のやっていることやりたいこと、周りがやっていることやりたいことが医療の後ろ盾が無いのでできないところがあれば私どもにご相談指定ただければ、先生方の準備もサポートもできると思いますのでそちらも合わせて、そのような勉強会もできたらいいなと思います。「このような可能性もあるので、こうやったらできるんじゃないかな」という医学的なサポートもできる勉強会にできたらなと思います。

 

株式会社HAB&Co.

昨日の夜鶴岡さんと車の中で話しながら改めて振り返りながらどうやって伸ばしていくかということも話せましたし、皆さんから意見を聞けて思ったことも色々とありました。
本質的に人がどうすれば企業さんに紹介できるのか、また、UIJターンの促進だとか大分県や地方中小企業に対してどれだけの価値をだせるかなどにフォーカスしていくことが、逆にサービスを伸ばしていくことだと改めてわかりました。当たり前の事ですけど、当たり前の事をちゃんとやっていくことが大事かなと思います。
やはり機能とかに主眼を置きがちになるのですが、そのような本質的なところを解決していく事が一番だなと言うことを改めて感じました。また、モニターとして各企業様にサイトを改めて作らせて頂いていますので、色々とまた連絡をさせて頂くことがあるかと思います。このYAPを通してさらなるスケールへ目指して、最後まで皆様のご支援とご協力を頂きながら成長していきたいと思います。

 

株式会社モデレーション

みなさまのおかげで大変素晴らしい時間になりました。何をやるかというよりも誰がやるかというのを感じておりまして、昨日改めて感じた事としては自分をもっと求める事だと。やらなきゃいけないことをやれない自分がいるから状況が変わらないので、自分を変える事をやっていかなくてはいけないと感じました。
日頃子供にも言ってることとやってることを一致させろと指導でずっといっていたのですが、これは大人もすごく難しいんですよね。
やはりこうゆう事を人になにか言っている場合じゃないと。
皆さんもなにか挑戦のさなかにいらっしゃると思いますし、後ろがない状況、その中で前に進むしかないという中で、そこを打開できるのは結果だと思っています。
ですので、皆さんに今回の合宿で勇気をいただきながらもっと自分をぶっ壊していくということここで決意させていただきたいと思います。

 

株式会社ツクリックス

みなさんのいろんな意見を聞きまして、まずは提携先を探すということで、各社にアプローチをかけて行こうと思います。また、鶴岡さんからアイディアを頂いたので、実行していこと思います。皆様から暑い思いを頂いて、大分にもこんなにも素晴らしい人がいるのだと感度して飲みすぎましたけど、これからもよろしくおねがいします。

 

まとめ

 今回始めての合宿形式だったのですが、楽しく身になる合宿になったのではないでしょうか。熱い思いを持った者同士が意見を交わすと、時間を忘れるほど徐々に燃え上がっていきました。その熱は夕食の時間にも続き、2次会3次会と行われたようですが。これを機にさらなる成長が期待できるような合宿でした!今後も参加者の5社の様子をレポートにまとめて行きたいと思いますので、チェックしてみてください。